今日は、全校出校日でした。朝から、子どもたちの元気な声が校舎のあちらこちらから聞こえ、「やっぱり、子どもがいるから学校だなあ」としみじみと感じました。
朝一番に、体育館では4~6年生対象に生徒指導の先生からのお話がありました。20日の臨時朝礼や先日学校からのメールでも注意喚起をお願いしましたが、スマホやコンピュータなどSNSによる動画の取り扱いについてです。
最近「Tik Tok」などのショートムービーコミュニティが、小学生にも流行しているようです。簡単に動画からショートムービーなどが作成できるようです。しかし、そのアップした動画に、友達やほかの人が映っていると、肖像権の問題などがあり難しい問題になります。場合によっては裁判に発展する事例もあるようです。
子どもたちは、そんな深いことまで理解できていないので、気軽に友達との動画をアップしてしまいますが、一度あげてしまったものは回収ができません。その動画がもとになって、事件に巻き込まれてしまう可能性もゼロではありません。
また、保護者の方々はそれぞれ自分のお子さんを、さまざまな考えをもって育ててみえます。「うちは、親子ともども動画などは大丈夫!」という考えの方もみえれば「インターネット上に自分の子どもの動画や画像があがるのは絶対に困る」という考えの方もみえます。
なので、インターネットを使うときには、必ず保護者の方と相談して使用するように伝えました。まだ未熟な子どもたちです。保護者は、スマートフォンやPCを与えるだけではいけないと思います。便利な反面、責任とリスクもあることを教えていただきたいと思います。
どうぞご理解とご協力をいただき、子どもたちが健やかに成長できるよう、よろしくお願いします。
また、お盆を過ぎた8月20日の出校日に、子どもたちの元気な顔を見られることを楽しみにしています。
