今日は、2時間目に2年2組、3時間目に2年1組が体育で跳び箱運動をしていました。「ちょっとだけ」と覗きに体育館に行ったら、子どもたちが元気よく跳び箱にチャレンジしていました。
4段の横、縦、6段の縦、7段の縦と4種類の場が用意されており、それぞれ自分の力に合った場で練習をしていました。
4段の縦では、助走のスピードはあっても、踏み切りが弱くなって跳べない子。手の突き放しが弱く、肩が前に出なくて跳び越せない子。「あと少しで跳べるのに」と気になってしまい、ついつい体育科の血が騒いでしまいました。体を支えながら跳び越す感覚を身に付けさせ、踏み切りの時は「ポーン!」と声をかけます。「あと少し!次は跳べるよ!」の声に、子どもたちも自分で踏み切りの時に「ポーン!」と声を出しながら何度もチャレンジしました。
跳べた時のうれしそうな笑顔。担任の先生に「見ててね!」と声をかけて、もう一度チャレンジする姿。何度も練習して、自信満々の表情で助走する姿。本当に輝いていました。
7段の縦の場では、ロイター板(踏切板)を跳び箱から少し離して、踏み切る場所を示しただけで、すぐに跳べるようになった子が何人もいました。
「ちょっと覗くだけ」が、防寒具も脱いで、ついつい力の入った指導になってしまいましたが、チャレンジする子どもたちの輝く姿を見ることできて、とても幸せな気持ちになりました。

