73年前の8月。6日に広島に原爆が投下されました。そして9日には長崎に。この2度にわたる原爆投下で、日本は多くの犠牲者が出ました。そして、15日に戦争が終わりました。
戦争で失われた尊い命を悼み、核兵器廃絶と恒久平和を願い、長崎の原爆の日である今日、愛西市文化会館で「第7回愛西市平和祈念式」が行われました。
第1部の式典では、参加者全員が折り鶴を献上し、平和への思いを強くしました。
第2部では、昨年愛西市の「非核平和広島派遣事業」に代表として参加した、3名の市内の中学校の卒業生による、作文発表がありました。実際に広島平和公園に行き、原爆ドームやたくさんの資料を見た経験はとても貴重だったようで、どの生徒さんの作文からも、平和への思いがしっかりと伝わってきました。
また、実際に戦争を経験し満州で終戦を迎えた橋本克己氏による平和講演がありました。異国の地で、戦争によって兄弟や両親を亡くし、終戦を迎えて命の危機にさらされながら送った日々、今なお癒えない心の傷を赤裸々に語ってくれました。誰も幸せになることはない。それが戦争だと。時に胸が締め付けられるような講演でした。
私たちは、今の平和な生活が当たり前だと思って過ごしています。しかし、世界のいろいろな場所では、今も戦争が起こり、お互いの命を奪い合っています。世界が平和になるために、一人一人が何をしたらよいのか、自分たちにできることは何なのかを考えさせられました。

明日から16日まで「学校休校日」になります。学校には日直も置きませんので、
何か緊急に連絡を取る場合は、市役所を通じ、学校教育課にご連絡をお願いします。
ホームページもしばらくお休みさせていただきます。