松島での分散活動を終えた後、松島町文化観光交流館へ移動し、防災学習に取り組みました。
講師として3.11メモリアルネットワークの方をお招きし、「皆さんは震災被災地から何を持ち帰るのか」をテーマに講話とワークショップを行っていただきました。
生徒たちは、この2日間に被災地で見聞きしたことや感じたことを振り返りながら、自分自身の学びや思いを付箋に書き出し、模造紙にまとめました。その後、各学級の代表生徒が模造紙に貼られた付箋紙の内容を整理し、全体の前で発表を行いました。
発表では、「命の大切さ」「日頃からの備えの重要性」「人とのつながりや助け合いの大切さ」など、多くの学びが共有されました。生徒たちは自分の言葉で考えをまとめることで、震災の教訓をより深く自分自身のものとして受け止めている様子でした。
被災地を実際に訪れ、多くの方々のお話を伺ったからこそ得られた学びを振り返る、意義深い時間となりました。今回の経験を今後の生活や防災意識の向上につなげていってほしいと思います。