今日の3・4時間目に、5年生理科の「メダカの観察」について出前授業が行われました。
講師の伊藤先生から、元気に泳ぐメダカとメダカの卵を持ってきていただきました。

まずはじめに、メダカのオスとメスのヒレの形の違いなどを教えていただきました。
子どもたちにとって初めて知ることばかり。その見分け方を確かめました。

次に、透明なカップの中で泳ぐメダカを子どもたち自身の目で観察しました。
さて、これはオスなのかな?メスなのかな?
くるくる泳ぐメダカに、子どもたちみんな興味津々です。


そしていよいよ、顕微鏡を使ってのメダカの卵の観察です。伊藤先生から、はじめに顕微鏡の使い方を教えていただきました。
緑のマットに産み付けられた卵を1~2個、ガラスの時計皿に取り出します。
そして、鏡の向きやピントの合わせ方を調節しながら、みんなで観察しました。
「血液が流れるのがみえるかも」「くるくる回っているのが見える!」

最後に、メダカが卵の中で、どのように育っているのかを教えていただきました。
だんだん体のつくりが育っていく様子。子どもたちが観察した卵の中には、少しずつ動き出しているメダカの赤ちゃんもいました。
「メダカは1回に20個ぐらいの卵を産みます。けれど、全部が無事に育つと川や池がメダカだらけになっちゃう。」
「メダカの赤ちゃんは、トンボのヤゴや小魚たちの大切な食べ物になってます。トンボも魚も、食べるものがないといけないよね。」
教科書で学習するだけ、ネットで見つけた画像だけで学習するのではなく、
本物を見て、触って、体験することができた、とても貴重で大切な勉強になりました。