昨日に引き続き、教育実習生が専門教科における研究授業を行いました。
1年A組では、数学の単元「正の数・負の数」の中で、指数に関する初めての授業を行いました。実習生は、身近な例を用いてわかりやすく導入し、生徒たちは積極的に学習に取り組んでいました。
1年B組では、理科の単元「身のまわりの物質とその性質」の中で、金属の性質を確認する実験を行いました。生徒たちは実験に興味を持ち、意欲的に取り組む姿が見られました。
3人の教育実習生にとって、明日が実習最終日となります。これまでの経験を胸に、最後まで実りある時間となることを期待しています。
