愛西市立佐織中学校
 

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2019/12/06

人権集会

Tweet ThisSend to Facebook | by 佐織中学校
 今日の1時間目は、全校で「人権集会」を行いました。
 今週の4日(水)~10日(火)までが人権週間ということで、それに合わせてこの時期に例年開催をしています。
 今日の集会は、生徒会執行部の子たちが限られた時間の中で精力的に企画を考え、練習を重ね、実行してくれました。
 会の初めには、執行部の子たちの寸劇を交えつつ、「いじめ」についてみんなで考えました。いじめの定義、いじめの構造、いじめをなくすために大切なことを、劇を追いながら全校で考え、意見交換をしました。「個性を大切にする」という締めくくりのキーワードは、全員の心にしっかりと響いているようでした。






 その次には、ある動画を視聴しながら「いじり」と「いじめ」について、みんなで考えました。子どもたちにとっては、日常の自分の生活に直結する題材であり、あまりにも普段の自分たちと重なるテーマだったので、「今までこんなことに気付かなかった」「自分自身、とても軽く考えていたけど、相手の気持ちをかんがえなきゃ、と思った」など、発見が多くあったようでした。



 会の終わりに、校長先生からは、いじめや差別と「欲」との関係についてお話があり、より広い視点から人権について考えました。


 最後は、生徒会執行部の子たちから、人権とオレンジリボン運動を結び付けた話があり、改めてオレンジリボン運動をより有意義なものへ高めていこうと啓発をしてくれました。10月に生徒会執行部の子たちが考え、発表してくれた「オレンジリボンの歌」を全校で歌い、今後定期的に朝礼でも歌っていこうという提案がされ、会が締めくくられました。



 終了後の「振り返り」には、どの子も自分なりに考えたことや気付いたこと、今後の生活に向けた決意などを真剣に書いていて、今回の集会がとても意義深いものだったことが伝わってきました。


 学校を作る「主役」である生徒が、人権について主体的に考え、自分事として今後につなげていこうとする、今の佐織中学校の良さがギュッと凝縮された人権集会になりました。
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