今週の水曜日と木曜日の1年生の「保健体育」の授業では、「からだの成熟」について、保健体育の教科担当教諭と養護教諭が協力し合って学習を進めました。今週、各クラスで実施をした授業だけでなく、来週と再来週にも1時間ずつ行い、合計3時間を使って学びを深める予定をしています。

今週の授業では、1年生がちょうど「13歳」を迎える年齢ということから「性交同意年齢」をきっかけに、まずは「男女の体や成熟の共通点や違い」について学び、それに付随して「デリケートゾーンへの接触への同意確認」の必要性について学びました。


授業の最後に子どもたちが記述した感想には、「これからは男女の違いも理解し、相手のことを想いながら話したい」「もっと男女、お互いに理解し合えるような世の中になればよいと思った」「13歳から性に関して判断しなければならないなんて、正直無理だと思った。性のこととかを、恥ずかしがらず、自分だけでなく、周りもそうだということを知れてよかった」等の記述がありました。
こういった学習を通じて、自分のことも、周りの人のことも、今以上に思いやれるきっかけにしてもらえたらと願います。