愛西市立佐織中学校
 

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2020/06/03

「温かい心」を育む

Tweet ThisSend to Facebook | by 佐織中学校
 今日の1時間目に、2年生が学年集会を行いました。武道場の全ての扉や窓を開けて、十分な換気をした中での開催でしたが、生徒も新しい生活様式が身に付いてきたのか、前に立つ先生以外は誰も話をすることのない、昨年度までよりさらに引き締まった雰囲気の集会となりました。
 今日の集会では、まず「清掃の仕方」について全体に話がありました。感染症が心配される中での清掃について、どこにリスクがあるのか、またリスクを抑えるために行うべきことは何か、について共通理解を図りました。また、この清掃開始に向けて、先日先生たちがみんなで協力し合って、雑巾がけを立ってできるようにするための道具作りも行いました。子どもたちの感染リスクを極力なくそうとする「温かい心」を感じつつ、また清掃が自分たちや仲間の「命」を救う可能性もあるという「温かい心」をもちながら、リスクを避ける意識をもちつつ取り組んでほしいと思います。





 その後、学年主任からは、学年目標「支える」について話がありました。「支える」という目標の中でも、①自分を足で「支える」 ②困っている人を手で抄う(救う)ように「支える」 ③この困難な状況で学校を頭を働かせて「支える」 という3つの「支える」を意識してほしいと具体的な話もありました。

 
 最後に学年生徒指導の先生から、SNSやスマホ使用からの「いじめ」について話がありました。「指一本で人の命を左右できる可能性」から、差別を生む心や差別をなくす考え方について、動画なども入れながら伝えました。



 ちなみに、本校では休業期間中に美術科の課題として「絵手紙」の作成に取り組みました。この取組は、「医療従事者の方々に、感謝と励ましの絵手紙を送ろう!」というアイデアのもとの行い、提出してもらった作品を県内の3か所の病院へと先日送付をしました。





 こういった様々な活動を通じて、子どもたちに「温かい心」がどんどん育まれてくれたらと願います。
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