愛西市立佐織中学校
 

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2020/06/01

待ちに待った「学級開き」

Tweet ThisSend to Facebook | by 佐織中学校
 感染症対策として先週は、各学年仮の4クラスに分かれての学校生活でしたが、いよいよ今日から本来の学級での学校生活が始まりました。
 朝の教室では、「やったー」と友達同士が嬉しそうにお互いを迎え合う様子も見られて、ようやく始まる本当の「学校再開」に一層期待が高まりました。
 そんな本格始動初日に、待ってましたと言わんばかりに、いろいろなことが動き出しました。
 まず1時間目には全クラスの「学級写真」と3年生は卒業アルバム用の「個人写真」の撮影を行いました。例年ならば冬用の制服で全員が揃う学級写真ですが、今年度は夏冬両方の制服に加えて、感染症対策ということで体操服の子もちらほら見られました。撮影する瞬間にはそれまで着けていたマスクを外したのですが、久しぶりのマスクなしに嬉しくなったのかついつい友達としゃべってしまい注意される、という今年ならではの様子が、服装だけでなくいろいろな場面で見られました。何年か経った時に「あの年は大変だったなー」と、この写真を見て笑って話せるよう、この感染症が1日も早く収束することを願わずにはいられません。




 また、同時進行で2・3年生は各クラスで「学級組織決め」、1年生は中学校での生活の仕方を確認し合うための「学年集会」が行われました。2・3年生の教室では学級委員に立候補してクラスのみんなに抱負を語る子や、それを温かい雰囲気で真摯に聴くみんな様子などが見られ、少しずつクラスとしての絆が育まれていくことを感じました。1年生の学年集会は、ランチルームでの会でしたが、全ての窓を開けて換気を十分にした中で行われていました。




 また、今日は新年度になって初めての「給食」も実施しました。教室が1・2階の1・3年生はランチルームへ給食を取りに来て、食べ物にお互いの飛沫が入らないようマスク着用をしたまま無言で各自が教室まで自分の給食を運んで食べました。2年生は3階の教室まで運ばす、ランチルームでお互いが向き合わないように全員が同じ方向を向いて、やはり無言で食べました。少し寂しい雰囲気での給食になりますが、これもお互いの命を守るためと理解して、感染症が収まって日常が戻るまではみんなで頑張りましょう!
 ちなみに1年生の子たちは中学校での初めての給食でした。まだ戸惑いもある中での給食だったためか、「小学校の給食の方がおいしい」とコメントする子もいました。ランチルームでの配膳を含めて分からないことだらけの中での給食でしたが、だんだん慣れて、しっかり味わって食べられるようになってほしいと思います。




 どのクラスも、予想外の始まりとなった今年度ですが、ピンチをチャンスに変えて、今までのどの年よりも素敵なクラスになってほしいと願います。新クラスでの1日、お疲れさまでした!

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