最近、やっと最低気温が氷点下を記録することが多くなり、外に水たまりなどがあると氷が張るようになりました。


ただ、現代の道路はアスファルトに覆われ、水たまりが少なくなりました。子どもたちが自然にできた氷に触れる機会は減っています。冷蔵庫で作る氷と自然にできた氷をくらべると、自然にできた氷の方がはるかに透明ですが、そういうことを知っている(実感している)人はどのくらいいるのでしょうか。かつては、水たまりにはった氷を手に持って、氷の冷たさや気温の違いによる氷の厚さを体験する機会がありました。もちろん北国や雪国であれば、現代でも体験しているでしょうが、この辺りでは意識しないとできないことです。
「百聞は一見に如かず」と言いますが、実感することで本当の知識になる事を表しているのではないでしょうか。出来るだけ若いうちに様々な経験をしてほしいと思います。