5年生の理科は、4年生までの観察・実験から一歩進み、「条件を制御する(変える条件・変えない条件)」という、より科学的な手法を学ぶ重要な学年です。
授業開きとして、「2つのペットボトルに穴をあけます。1つは上の方に穴、もう1つは下の方に穴があります。どちらが遠くに水が飛び出るでしょうか?」の問題解決に取り組んでもらいました。
比べて実験するとき(対照実験)は、調べたい条件だけを変えることがポイントです!(つまり、同じペットボトル、同じ水の量で、穴の位置だけを変える)絵のように、走る速さをくらべたいのに、スリッパと靴、距離、坂(コース)すべてが違っていては、何によって影響があるのかを比べることができません。
5年でつけたい力は『計画する力』です。条件制御を頭に入れ、楽しくワクワクの気持ちをもって、どんどん実験・観察していきましょう!



