6年生の子どもたちが取り組んでくれていた勝幡駅に展示するタイル画が完成しました。合計12枚の大作になります。
題材は立田地区に伝わる昔話「立田蓮根とおこまの池」です。
昔話と共にお楽しみください。

むかーし、むかし。戸倉村(愛西市戸倉)に、なまず渕と呼ばれる大きな池があったそうな。池の渕は水草も生えず、不気味に青く光っていて、恐ろしい池の主が住んでいると言われておった。その池の前に陽南寺ちゅう古いお寺があってな、平野竜天という住職がおった。
ある秋の日のことじゃった。名古屋から偉い役人が数人の家来を連れて陽南寺へやってきた。