
3週間前の朝礼のときに出したクイズの答え合わせをしました。
正解は、ヒガンバナでした。正解者は、いませんでした。
ヒガンバナの花は、ほとんどの子が知っていましたが、
花が咲いていない植物の名前をあてるのは難しいですね。
ヒガンバナは、まわりの草が枯れている、寒い時期に緑色の葉を
しげらせて、根を伸ばしています。
正確には、球根で育っていくので、球根に栄養を蓄えています。
これから、葉を成長させて栄養を蓄えて、初夏になると
枯れてしまいます。まわりでは、いろいろな植物がどんどん
成長していく中、地上には何もない状態で、
夏が過ぎるのを待ちます。
秋になり、彼岸が近づいてくると、球根から花芽を伸ばし、
子どもたちもよく知っていた、赤いきれいな花を咲かせます。
花が枯れると、今度は、葉が出てきて、寒い冬に栄養を蓄えます。
他の植物とは、少し違った成長をする、ヒガンバナです。