8月も下旬に入り、夏休みの残り日数がカウントダウンされる時期になりました。さて、夏休みはじめの頃と比べて、イネやサトウキビはどうなっているのでしょうか。成長具合を紹介します。
イネが育っている学校田は、緑一面で、風が吹くと、葉の緑が波打つ絨毯のようになっています。葉の様子から元気いっぱいで、高さは約50㎝とあまり変わりません。また、稲穂はまだついていないです。これからの成長が楽しみですね。
サトウキビは、高さが2mを超えて、また一段グンと伸びていました。ただし、北側一列の葉が茶に変色しているのが見られました。(真ん中と南側の列はきれいな緑の葉です)
下の方の葉が茶色くなっているので、順調に成長しているサインだと思われます。特に一番北側の列なので、他の列も含めて背丈が高くなってきた分、下の葉に光が届かなくなり、光合成ができなくなった下の葉は、自然に枯れていくのです。(枯れた下葉はむき取って風通しをよくする必要があるそうです)
雨が少なく土壌が乾ききる時もあるので、水分不足が心配ですが、これからも観察をしつつ、しっかりとお世話をしていきます。一気にたくさん降る大雨(ゲリラ雷雨)は被害を引き起こしますが、植物にとっては適度に降る恵みの雨が必要ですからね。
また9月になったら、みんなで観察していきましょう。



