
立田地区では、夜になると多くのビニールハウスが
明るく輝いています。ハウスの中では、イチゴが栽培されています。
イチゴは、春が旬ですが、クリスマスやバレンタインなど
冬の需要が高まってきたため、冬に収穫することが多くなりました。
ビニールハウスを使って、暖かくして春の陽気にして、
イチゴの葉の生長を促しています。
植物は、季節を感じて、生長したり、花をつけたりします。
その季節を感じる方法は、私たちと同じで、
気温と日長(昼間の長さ)です。
イチゴの葉の生長や開花をコントロールするには温度管理だけでは
うまくいかないそうです。
そこで、ハウス内を明るくして、昼間が長くなったと
イチゴに感じさせています。
寒い時期においしいイチゴが食べられるのは、
こんな工夫があるからですね。