6年理科「大地のつくりと変化」で、地層を堆積した際に、火山灰が出てきました。そして、堆積岩とは違うつくりの岩があることを提示し、『火山によるはたらきでできた岩』について学びを広げていきました。地下のマグマがどのようにして地上へ吹き出すのか、その仕組みを視覚的に理解するため、身近にある重曹を使って実験を行いました。
グループに用意されたプラカップに、山を見立てて粘土を盛り付け、赤い液体(赤墨汁)とねばねば感を出す液体(PVA)と石膏を混ぜ、そこに重曹を入れ混ぜ合わせると、化学反応によって二酸化炭素が発生します!「おぉー!」と、赤く色づいた泡がモコモコと山肌を流れ落ちる様子を、にこやかな表情で観察していました。
実際は重曹ではありませんが、「ガスの圧力によってマグマが押し上げられること」「実際の溶岩には粘り気があること」「火山の噴火によって大きく土地のようすが変化してしまうこと」を知り、ただ楽しむだけでなく、実験を通して五感を使った気づきを大切にした学びができたようでした。(ノリノリだったので、調子に乗って全グループ2回目も挑戦していました♪)



