掃除の前に、「行ってきます!」と3人の先生があわただしく学校を出ていきました。校務主任の原野先生と6年生の担任の本山先生、神野先生です。
今日は佐織西中学校で、1年生の英語の研究授業が行われました。市内の先生も参観できるというので、6年生の担任が参観希望に手を挙げました。
目的は2つあります。
一つ目は、自分たちが送り出した草平小学校の卒業生の子どもたちが、どんな中学校生活を送っているのかを見ること。
二つ目は、今年度から週2時間実施している外国語活動。ALTの先生と協力して、頑張って授業を積み上げていますが、これが中学校にどうつながっていくのか?中学校ではどんな英語の授業が行われているのか?を知り、これからの外国語活動の授業に生かすことです。
しかし、二人で参観するには、6年生の子どもたちを置いていかなければなりません。一応教務主任の櫻井先生が、視聴覚室でDVDを見せてくれる予定にはなっていますが。なんせ元気のよい6年生のこと、2クラス合同ということもあり、担任の先生方はとても心配しながら学校を出ていきました。
教頭先生にも応援してもらって視聴覚室に移動し、DVDを鑑賞しました。本編の前のお知らせが長く、「まだ~?」という声も聴かれましたが、本編が始まると静かに集中して観ていました。廊下には、すぐその場で解散できるようランドセルが並んでいて、暗幕の引かれた窓の向こうで、DVDの音声が響いていました。
なんとか担任不在の時間を乗り切り、無事にお留守番ができました。帰りのあいさつ後、6時間目の委員会に向かっていきました。今日は卒業アルバムの写真も撮りました。
さて、授業参観を終えて戻ってきた担任二人。中学校の授業のテンポのよさ、盛り上げ方のうまさ、楽しそうな生徒の様子を見て、「とても勉強になりました!」「自分が中学生だったら、あんな授業を受けたら、英語が好きになってしゃべることができそうです!」と言っていました。子どもたちが中学校で、それぞれの目標をもって頑張れるよう、あと三カ月と少しですが、やる気を新たにしたようです。
