校内をぐるっと回ると、様々な子どもの姿に出会えます。
北館2階の理科室では、2年1組の子どもたちが、室内の様子を見ていました。中には準備室から、鼻をつまんで出てくる子もいます。どうやら、薬品のにおいが気になったようでした。これは、5月8日の1・2時間目に予定されている「がっこうたんけん」で、2年生が1年生を連れて校内を紹介するための予習をしていました。
1年生に説明をするのに、自分たちが知らなくては紹介ができないので、普段はあまり入らない理科室に入っていたのです。きっと、今日の予習を生かして、当日はしっかりと1年生に教室の説明をしてくれることでしょう!楽しみです。

3階にあがると、5年2組が書写の授業をしていました。毛筆で「平和」と書いています。筆順や、とめ、はらいなどに注意しながら、集中して書いていました。書き終わると、「ふうっ」とため息をつく子も。きっと集中して息を止めながら書いていたのだと思います。

体育館へ行くと、4年生が体力テストの「長座体前屈」と「反復横跳び」を行っていました。長座体前屈では、デジタル計測できる器具を使っていて、びっくりしました。中学校では、段ボールで作ったものを手で押して、1m物差しで測るという原始的な方法でしていたので(笑)。中には、とても体の柔らかい子もいました。柔軟性を伸ばすことは、けがの予防にもつながるので、しっかり柔軟性を身に付けてほしいと思います。
反復横跳びでは、ラインをまたぐように左右にステップを踏んでいました。リズミカルに上手にできる子、ぎこちない動きで飛び跳ねている子と様々でしたが、みんな真剣に取り組んでいました。
どの子たちも、一生懸命に頑張っている姿が見られ、うれしかったです。

