今日は、東京パラリンピックのカヌー女子の日本代表選手として出場した、「加治 良美(かじ よしみ)選手」を講師にお招きして、『自分らしく生きるということ』という演題で、講演会を実施しました。
6日の朝礼で加治選手についてはしっかりと紹介したので、今日はたっぷりお話を聞けると子どもたちも楽しみにしていました。
6年生は視聴覚室で直接講演を聞き、1~5年生はZoomを使って教室で視聴しました。加治選手は、テレビを通して見たオレンジ色の「JAPAN」のユニフォームを着て、マスクもオリンピック関係者と同じオレンジ色のものを付けていました。その姿に子どもたちは、「本当にパラリンピックに出られた方なんだ」と感じたようです。
14歳の時に交通事故で両足を失った経験も、しっかりと話してくださり、誰もが障害を負う可能性があることも伝わったと思います。また、「小学校の先生になる」「カヌーでパラリンピックに出場する」という2つの大きな夢を叶えた経験の中で、人から応援される、自分を高めることができることを目指すと、社会で必要とされる人になれたり、「これをするために生まれてきた」と人生に意味が生まれるとおっしゃった言葉が印象に残りました。
Zoomで視聴した低学年も、しっかりと感想を書いていました。きっと今日の講演会は、子どもたちのこれからの生活に生きると感じました。
自分のらしさを大切にして、未来を生きていく人になって欲しいと願っています。


