22日の代休日を含めて、三日間の休み明けの月曜日。朝礼がありました。
あいさつの後校長先生から、サッカーのワールドカップを題材にしたお話がありました。大方の前評判を裏切り、日本はコロンビア戦は2対1で勝利をおさめ、昨夜のセネガル戦は2対2と引き分けと成績を残しています。28日の夜のポーランド戦でも、力いっぱい戦って決勝にコマを進めることができるいいですね。
さて、ゴールを決めるのは、1点につき一人の選手のシュートですが、そのシュートを決めるためには、そのゴールをアシストしたり、支えたりするチームの選手がいます。
学校生活の中にも、たとえばトイレのスリッパがきちんと並んでいて、気持ちよく使えたとすると、その陰にはきちんんとスリッパを揃えるという行為をした誰かがいます。
学校生活でも家庭生活でも、それを支える誰かの存在に気付ける人に、また、誰かを支えることができる人になってほしいと思いますとのお話がありました。
その後、今日は豆田先生のお話がありました。「ものの見方を変えると、同じものがちがった見方ができる」というお話でした。
2年生と6年生の学級委員の人に、事前に「自分の性格で直したいところ」を聞き、まとめたものを使いながら、それを「ちがった見方でみるとどうなるか」を検証しました。
<2年生のMさんの場合>
△あわてんぼう ➡◎素早く行動できる
△騙されやすい ➡◎素直、純粋
△断れない ➡◎優しい、相手の立場を尊重する
<6年生のH君の場合>
△短期・カッとなりやすい ➡◎感受性が豊か、情熱的
△しつこい ➡◎粘り強い
△人に合わせる ➡◎協調性がある
1年生には、少し難しかったので、何枚かの絵を示し逆さにするとちがうものに見える体験をしました。
自分自身も、友だちやほかの人も、欠点として見ると悪くとらえてしまうけれど、欠点を長所に置き換えて見ると、その人のよさを見つけることができるということです。人の「よいとこ見つけ」をたくさんして、よいクラスを作ってほしいとお話を締めくくられました。
草平小の児童一人一人が、自分の持ち味を生かして、生き生きと毎日を過ごしてほしいと思います。
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