今日の6時間目に、3~6年生を対象に、学校保健委員会が体育館で行われました。
「朝ごはんは元気のもと」というテーマでした。
はじめに、保健委員会の児童が食品を、以下の3つに分かれることを説明しました。
黄色の「ちからを出すスイッチ」(ごはん、パン、うどん、いも など)
赤色の「体をつくるスイッチ」(肉、魚、牛乳、卵、大豆 など)
緑色の「体の調子を整えるスイッチ」(野菜、くだもの、きのこ こんぶ など)
その後、朝食を食べた人の中でこの3色の食品が入っていたかどうかの7つの組み合わせと「食べていない」の8つに分類して取った学年別のアンケート結果を発表しました。3色の食品が揃った朝食を食べた人は、1日を元気に気分良く過ごせ、前日の就寝時刻も早い傾向が見られました。
そして、3色のうち1色が欠けると、学校生活でどんなことが起きるかを寸劇をして伝えました。例えば、黄色の食品がとれていないと「頭がぼーっとして、授業に集中できない」などを、劇で表しました。
次に、栄養教諭の小川先生(佐織西中学校籍)から、朝ごはんを食べないことで起こる不調の原因を分かりやすく教えていただきました。献立を工夫して食材を足すことで、栄養のバランスが整っていく様子を図を使って説明してくださいました。
また、健康のために早寝・早起きをすること、寝る前にテレビや携帯の画面を見るのは避けること、朝ご飯を食べる前に運動をして排便を促すとよいことなども教えてくださいました。
最後に、学校医の加藤先生から、規則正しい食生活と毎日の排便習慣がとても大切であるとお話がありました。特に女の子はホルモンの関係で、便秘になりやすい傾向にあるため、朝ご飯と運動を意識するとよいと教えてくださいました。
ご家庭でも朝ごはんについて話題にしていただき、バランスのよい朝食について話し合ってみてください。冬の寒い時期は、白菜などの野菜、豆腐、わかめなど具沢山のお味噌汁をたくさん作っておくといいかもしれません。栄養のバランスもとれて、体も温まるのでおすすめです。「手を抜く」のではなく「手間を抜く」献立で朝食を工夫してみてください。

