新学期が始まって二週目になりました。1年生は、初めて朝礼に参加しました。とても静かに教室から静かに移動し、参加することができました。
朝のあいさつのあと、校長先生のお話がありました。
こんな内容でした。
ここ数年、最近の子どもたちを見ていて、以下の3つのことが気になります。
①姿勢が悪い子が多いこと
②自分の体をうまく動かせない子が多いこと
③けがが多いこと
昔の小学生の暮らしと比べ、便利な世の中になり運動する機会が少なくなってしまったので仕方ないかもしれません。でも、人生100年時代と言われるこれからの人生を、健康で生き生きと長生きするためには、今のままで健康で長生きができるでしょうか。気になる3つのことの原因の一つとして、体幹が弱くなってしまったことがあげられると思います。
その体幹を意識するために、呼吸の仕方をみんなで体感しました。肺にいっぱい空気をためる「胸式呼吸」とおなかに空気をためる「腹式呼吸」のちがいや、その両方に空気をためる深い呼吸法。また、息の吐き方も肺の空気を出すだけでなく、最後にお腹の空気もしっかり出すと、おへその下が少し硬くなって「体幹」を意識することができるということです。
校長先生の号令に合わせて、大きく息を吸って、しっかり吐き切る動作を全校で行いました。すぐに覚えるのは難しいですが、毎日行うことで、しっかりと身に付いていくと思います。
今年度草平小学校では、子どもたちの体力向上を目指していろいろな工夫した取組をする計画を立てています。その取組を通してそして、草平小学校の子どもたちが、姿勢正しく、自分の体を思ったように動かせるようにし、けがをしにくい体づくりができたらと思います。
今週の週番の目標は『時間を守りましょう』です。「特に高学年は1分前着席を目指してがんばりましょう!」と週番長の本山先生からお話がありました。


