草平小学校の南門のところにある藤棚が、きれいに彩られ始めました。その昔は、体育館の方にあった藤棚でしたが、体育館を建てるときに今の場所に移植したそうです。
草平小学校の後援会の名前が「観籐会」とあるように、昔はこの藤棚の下で地域の人や教員が集い、お茶などを飲みながら、子どもや地域に関するいろいろな情報交換をしていたそうです。ずっとずっと昔から、この草平小学校を見守ってくれている歴史ある藤棚です。
最近は、少し木自体の老朽化により、花をきれいに咲かせる年とそうでない年とが出てくるようになっていました。昨年の花は「いま一つ」だったようです。(それでも、初めて見る人にとっては、とても立派に見えましたが)今年は枝ぶりもとても良い感じです。(今年の花の方が昨年よりも立派だというのは、素人でもわかります)藤の花の蜜を求めて、丸っこい熊蜂が飛び始めました。
今年の会長の渡邉徳仁さんが、こまめに藤のようすを見に来てくださって、必要に応じて手入れをしていただけていることも大きいと感じます。
みなさんも、散歩のついでにぜひ草平小学校の藤の花を見に来てください。

