| 2018/10/19 | 突然の季節外れの雷(10月19日) | | by 草平小学校 |
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低学年の下校の時間が近づくころ、西の空から黒い雲が広がってきました。嫌な雰囲気の空でした。今日は6時間目の時間帯に、校内で会議がありましたので、その来客も次から次へ校内入ってきました。
会議のある視聴覚室から、低学年の下校を心配していました。会議が始まる10分ほど前、ゴロゴロと季節外れの雷の音が!すでに、低学年の子どもたちは動き出しています。運動場で活動していた5年生は、「キャーッ」という声とともに、昇降口へと一目散に走ってくるのが見えました。「このまま、おさまってほしい」という思いを見透かしているかのように、次の瞬間「ドドドーーーーン!!」と落雷の音が響きました。校舎のあちこちから「キャー――――ッ!!」と悲鳴が聞こえました。南向きの窓からは、児童クラブの子どもたちが、すごい勢いで走って児童館に入っていきます。あわてて運動場の見えるところに移動すると、西の門から帰る子どもたちは先生が指示をして、体育館の軒の下でじっとしていました。「東の門から帰った子は?」と心配になり職員室へ降りると、子どもたちに付き添った先生が指示をして、渡邉酒造さんのあたりで雨宿りをしていると聞き、少し安心しました。もう一人の先生が、傘をもって応援に出かけるところでした。
教頭先生は、雨雲の動きを調べ、10~15分ほどで雷雲は抜けるのを確認し、雨宿りをしていて少し家に到着する時間が遅れることをメール配信する作業をしていました。
雨雲レーダーの予報通り、しばらくすると雲はなくなり、日が差してきました。低学年の子どもたちも無事に下校ができました。
本当に突然のことでびっくりしましたが、そんなときも子どもたちを第一に考え、判断して動いてくれる職員に感謝と誇りを感じました。