今日は、授業力向上アドバイザーの中村浩二先生をお招きして、「授業力向上研修」を行いました。午前中は、3年2組と5年2組の授業を見ていただき、5時間目に指導助言をしていただきました。そして、1~4年生は5時間目で下校するという特別な日課にして、6時間目には6年1組で中村浩二先生に道徳の授業をしていただきました。
初めて出会う中村先生と子どもたちでしたが、すぐに打ち解けてとても良い雰囲気で授業が始まりました。フランスの画家ミレーとルソーの物語を資料に、「友情」ってなんだ?(真の友情とは何か)に迫りました。
4年生以下の子どもたちの下校指導を終えた教員も集まり、全教員で授業を見て、研修を行いました。中村先生の鋭い発問に、子どもたちは必死に考え、意見を発表していました。教室には、子どものつぶやきや相談の声、「う~ん」と考え込むうなり声、それを拾って授業を進める先生の声がありました。子どもたちの声を繋いで、一人一人の表情や様子を見ながら進め、誰一人として取りこぼさない授業を見せていただきました。
授業後の子どもたちの「難しかったけど、楽しかった」という表情が印象的でした。5・6年生の下校後は、研究協議会を行い、先生たちからの活発な質問に、中村先生が情熱的に答えてくださり、とても充実した研修会になりました。
明日からの授業に生かせるように頑張ります。

