今日の3時間目の終わりごろ。校内を歩いていると4年1組からとても楽しそうな声が聞こえてきました。中を覗くと、担任の吉田先生ではなく5年1組の担任の野村先生の姿が見えました。教卓の所には、練習し終わった習字紙が入ったビニル袋が置いてあります。どうやら書写の授業の片付けが早く終わったので、ミニゲームをしていたようです。
草平小学校では、授業時数の関係で、高学年の先生が他学年の書写の授業を行っています。担任先生がほとんどの授業を行う小学校においては、このように他学年の授業に入ることはとても良いことだと思います。先生にとっては、他学年の様子や子どもの発達段階を理解することにつながりますし、子どもたちにとっても、担任以外の先生と関わる経験は、よい刺激になります。職員室では、よく先生方が書写の授業時の子どもの様子について話している姿が見られます。これからも、積極的に他学年との授業交流ができるよう工夫していきたいと思います。
チャイムが鳴る時間が近づいてきました。もう一度教室を見ると、ミニゲームにきりを付け、授業の終わりのあいさつをしっかりとしている姿が見えました。
