暖かくなって、校内のいたるところに草が伸びてきました・・・。外掃除の生徒も職員も、今日も一生懸命草取り・草刈りをしています。
きれいになった花壇には、この季節の花「紫陽花(アジサイ)」が美しく咲いています。紫陽花には、さまざまな色があること、また咲いた時からずっと同じ色なのではなく、根から吸う成分によって咲いている間にも色が変わることから、さまざまな花言葉があります。そのなかでもポジティブな花言葉として『和気あいあい』『家族』『団欒』があります。これは、小さな花が集まって咲いているように見えることが由来と言われています。「いつまでも仲よくいたい」という気持ちが込められているのでしょう。

2年生が技術科で育てている「ナス」も花が咲いています。昼休みに水やりをしている生徒もいます。ナスの花言葉には『よい語らい』『つつましい幸福』というものがあるようです。ナスは夏野菜で、家族団らんの食卓に登場することから「よい語らい」となったそうです。ナスはよく枝分かれをしてたくさんの花をつけます。その様子が、語り合っているように見えるのかもしれません。また、ナスは花が咲けば、ほぼ果実はなると考えられており、美味しい実を楽しみにする人が多いことから、「つつましい幸福」という花言葉がつけられたそうです。植物を育てながら『語り合って』いる姿から、八開中生の「やさしさ」が伝わり、小さな『幸福』を感じます。

偶然かもしれませんが、ともに「家族愛」に関する花言葉ですね。3年生は本日まで4日間、家の方に作っていただいたお弁当でした。きっと家の方の「愛」を味わって『幸福』だったことでしょう。
日常をポジティブに見つめてみれば、小さな『幸福』がかくれていますよ。
