1年生の数学では、「文字の式」の学習が始まりました。導入として、画用紙を掲示する際に端を重ねて磁石で留めていくとき、磁石が何個必要になるかを考えました。画用紙3枚では磁石8個、4枚では10個必要になります。では30枚では何個必要でしょう?
3~4人のグループで必要な個数を考えていく中で、あるグループは式を立てて考えました。別のグループは画用紙30枚分と磁石の絵を描いて考えました。グループ内で理由を説明する姿も見られました。予想が出そろったところで、代表者が前に出て説明をしました。うまく説明できないときに、すっとフォローが入るところは、さすが中学生です!「2(個)×30(枚)+2(個)」の式で皆が納得したところで、どの枚数でも計算できるように一般化していくことになりました。数学的な思考は、こうやって成長していくんですね。
