4年生の道徳の時間に「ほぼ日手帳」のお話を通して、自分の考えを友達に伝え合い、他人から信頼してもらうには「嘘をつかない」ことが大切だということを学びました。
子どもたちはほぼ日手帳の使い勝手の良さに感動し、不良品を出してしまった際の社長の対応を知り、正直に生きることはどういうことか、正直に行動した結果、誰も想像しなかったことが起きたことについて、子どもたちの思いもよらない結果になったことも大変深い学びにつながったことと思います。
道徳の授業を通して、自分がどう行動すべきか考えるきっかけになるといいですね。