7月5日(金)
 
 1限目、全校七夕集会がありました。児童会役員の皆さん+女優さん?の劇あり、ビンゴあり、宝塚?と見まごうばかりの歌声隊+全校児童の合唱あり、最後に1年生へのプレゼントありと、サプライズシーン満載でした。
 
 7月4日(木)
 
 4年生総合的な学習の時間に、岐阜大学教授 近藤真庸先生をお招きして「名前の授業」をしていただきました。保護者の方々も交えて、歌を歌いながらの楽しい時間でした。
 近藤先生からの「君たちが一番初めにもらったプレゼントは何?」との問いかけに、一番に手を挙げた女の子の答えは、「命」。この答えに、近藤先生からは感嘆の声が上がりました。
 
 7月3日(水)
 
  2限目後の休み時間。体育館では児童会役員の皆さんが『練習中』でした。
何の練習中かって。それは、5日(金)の七夕集会(児童会主催)までのお楽しみです。
 
 7月2日(火)
 
  今年度初めての「午後のプール」に入ったのは、4年生。4年生はこれまで天候の都合や学年行事などでなかなかプールに入れず、なんと今日がやっと2回目。うれしそうな顔の真のわけは、自由時間をもらったからでしょう。しかし、そこは高学年の4年生。自由時間にもそれぞれ練習に励んでいました。さすがです。
 
7月1日(月)
 
  全校朝礼の場で、校長先生から子どもたちに次のような問いかけがありました。
「水泳の息継ぎ練習で頑張ったのに、ごぼっと水を飲んでしまい、苦しい思いをした後、A『もういやだ、水泳の練習なんかしたくない。もうやらない。』とあきらめるか、B『あれ、おかしいな、どこがいけないのかな。もう一度頑張ってみよう。』と思うか。さあ、自分はどっちか考えてみよう。」
 どっと手が上がったのは、Bの方でした。西川端小学校の子たちはあきらめません!!
 
今日の子どもたち

平成25年7月1日~