5年生の総合的な学習の時間は、環境に関したテーマで学習を進めています。今日は、講師の先生をお招きして、『ストップ温暖化教室』を行いました。地球上で絶滅の危険に瀕している動物を教えてもらい、その中に人間も入っていることに、子どもたちは衝撃を受けていました。また、日本でも、最近では暑い日が多く続いたり、紅葉が遅れたりすることから、地球の平均気温がだんだんと上がっていることにも触れ、過去132年の間にどれだけ平均気温が上がっているかクイズに答えました。
①0.85℃ ②1.14℃ ③2.9
「は~い!」一番多く手が挙がったのは③番。ところが、正解は・・・①番、と発表され、ここでも子どもたちは驚いていました。「たったのそれだけ?」子どものつぶやきに、講師の先生は、人間の平熱(36.5℃)から0.85℃上がったら37.3℃。人間で言えば微熱に当たることに、子どもたちも納得の様子でした。

他にも、温暖化がどれほど暑いのか、ビニール袋をかぶって体感したり、海の水が二酸化炭素を吸収してくれていることを実験を通して実感したりしました。また、火力発電の仕組みを、ガスコンロやビーカー、歯車などを使って実験してもらい、蒸気が歯車を回している仕組みがよく分かりました。歯車が回った瞬間、「おぉ~」思わず子どもたちから感激の声が上がりました。
今日は、映像資料や実験など、いろいろな体験を通してたくさん学ぶことができました。
